本文へ進む

ボイトレって何してるん?

みなさんはボイトレって何してるの?って考えたことありませんか?

あなたの声をより良くしたい!!

どうも、こんにちは。

ボイストレーナーのみやちゃんです!

みなさんはボイトレって何してるの?って考えたことありませんか?

なんとなーく、変な声出すのかな?歌ったりするのかなっていうイメージだと思います。

ですが!今回はボイストレーナー目線でボイトレの時に何をしているのか、何を考えているのかお話していきますね。

1.ボイトレをする時の思考

対面の場合は、その人の声だけでなく、姿勢や表情などいろんな部分を総合的に見て聞いて判断しています。

僕のオンラインレッスンの場合は、ライバーさんなどは顔出しをせず姿勢や表情を確認するのは難しいときもあるので、聞こえてくる音だけで姿勢や表情を判断することもあります。

じゃあ何を判断するのかって話なんですけど、それはその人のボトルネックになっている部分を判断しています。

(ボトルネックとは、物事が上手くいかない原因のことです。)

その人が抱えている問題、例えば活舌が悪いとか高音が出ないとか。

必ず身体のどこかがボトルネックになっているのでそこを探っているわけです。

そのボトルネックにピンポイントでアプローチすることで一気に声が出しやすくなったり、活舌がよくなったりします。

ボトルネックは、声帯の問題じゃないことも大いにあるので最初から発声練習しかしない、呼吸の練習しかしないなんてことはちゃんと視てるトレーナーさんほどやらないと思います。

2.ボイトレの難しさ

先ほどピンポイントでアプローチすればって言葉を使いましたが、簡単にアプローチするところがわかれば誰も困らないんですよね笑

そんなメソッドがあれば、世の中みんな歌うまになってます!

でもそうじゃないのは、声ってボトルネックになる要因が多すぎるんです。

ボトルネックになる要因って、

  • 声帯の伸展、収縮
  • 喉頭の動き
  • 顎関節の可動域
  • 表情筋の動き
  • 呼吸
  • 姿勢

…etc

分かりやすくサクッと挙げるだけでもこれくらいあります。

そして上記も筋肉の動きや、関節の柔軟性、その人自身のフィードバックする能力の高低など、それはもう多岐にわたりすぎます。

そこからまた歌に声をフィードバックさせていくってなるとどれだけ細かい事を人間がやっているのかって逆にすごいって思っちゃいます。

そう、声を出すって簡単そうに見えて身体の中ではめちゃめちゃ複雑なことが起こってるんです。

めんどくさそうと思った方、大正解です笑

でもきちんと一つずつやっていけば上達しなった方は今までいたことはありません!

3.じゃあどうする?

大事なのは今何をしてるのか、どこを使おうとしているのかしっかり意識して声を出す事。

自分の声、身体をしっかりコントロールする事です。

何となくでやるのでは無くきちんと考えながらやることが重要なんです!

4.おわりに

ボイトレってどういうことしてるの?っていうことをお伝えしてきましたが、いかがしょうか。

自分で言うのも何ですが、結構めんどくさいことしてると思います😭

でも、それが成長への1番の近道なんです。

僕なりには、みなさんがボイトレに通うのを辞めてしまっても成長が止まらないように思考のやり方までお伝えしていくことが最終目標ですね!

この記事をシェア

記事一覧に戻る

読む、その先へ。

今度は、自分の声で
確かめてみませんか。

記事で知ったことを、あなたの声に合わせて。
マンツーマンで、一緒に声と歌の可能性を探ります。